
画像: 映画ちいかわ公式サイト NEWS/©ナガノ / 2026「映画ちいかわ」製作委員会
映画ちいかわの興行収入は184億円超え|動員1,265万人、公開14週目の週末は2位に浮上(10月25日まで・入場者特典第7弾)
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映画ちいかわの累計は、10月25日までで動員1,265万人・興行収入184億円を超えました(興行通信社調べ・10月26日発表)。公開14週目の10月23日(金)〜25日(日)の週末は、動員18万5,000人・興行収入2億7,900万円で、前の週の7位から2位に上がっています。10月24日(土)から配られている入場者特典第7弾が動員を押し上げた、と興行通信社は伝えています。その前の公開87日間(10月18日まで)は181億円・1,242万人でした(10月19日、東宝映画情報の公式X)。その前の公開81日間(10月12日まで)では179.5億円・1,229万人で、歴代12位、10月9〜11日は週末動員1位に返り咲いたと報じられていました(興行通信社調べ・10月13日の報道による)。『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』は、10月7日の東宝の発表では172億円(10月6日まで)、9月28日の発表では168.5億円で、当時は歴代14位と報じられていました。10月7日には、第3弾・第4弾・第6弾の入場者特典を年内にもう一度配る「リバイバル配布」も発表されました。この記事では、最新の数字とランキングの推移、これから映画館で観る人向けに、応援上映と10月10日からの入場者特典第6弾をまとめます。
最新の数字:興行収入184億円超え・動員1,265万人、週末は2位(10月25日まで)
10月26日に興行通信社が出した全国映画動員ランキング(10月23日(金)〜25日(日)の週末)で、『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』は公開14週目で2位に入りました。前の週は7位でした。週末3日間の成績は動員18万5,000人・興行収入2億7,900万円で、累計は動員1,265万人・興行収入184億円を超えたと伝えられています。同じ記事では、10月24日(土)から始まった入場者特典第7弾(ナガノさん描き下ろしのクリアカード)の配布が動員を押し上げた、とされています。
10月19日、東宝映画情報の公式Xが、『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』は公開87日間(7月24日〜10月18日)で観客動員1,242万人・興行収入181億円を突破したと発表しました。同じ投稿で、10月24日(土)から入場者特典第7弾が配られることも案内されています。
1週間前の10月13日のORICON NEWSの報道では、公開81日間(10月12日(月・祝)まで)で観客動員1,229万人・興行収入179.5億円を突破しました。歴代の興行収入ランキングでは、『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』(2003年、173.5億円)を抜いて12位と報じられています(興行通信社調べ・報道による)。
10月7日、東宝映画情報の公式Xが、『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』は公開75日間(7月24日〜10月6日)で観客動員1,178万人・興行収入172億円を突破したと発表しました。2日前の10月5日の報道では、公開73日間(10月4日まで)で171.7億円・1,176万人でした。ORICON NEWSはこのとき、『ONE PIECE FILM RED』(2022年)の公開72日間の興行収入(約171億円)と並ぶペースだと伝えています。
それ以前の9月28日の発表(公開66日間で168.5億円)では、歴代の興行収入ランキングで『THE FIRST SLAM DUNK』(166.7億円)を上回り、14位になったと報じられていました。10月9日(金)〜11日(日)の全国映画動員ランキング(週末)では、公開12週目で3週間ぶりの1位に返り咲きました(興行通信社調べ・映画.comの報道による)。
発表・報道による数字の推移です。
- 累計(10/25まで・公開94日間)
- 動員1,265万人、興行収入184億円を超える(興行通信社調べ・10月26日)
- 週末3日間(10/23〜10/25)
- 動員18万5,000人、興行収入2億7,900万円。順位は2位(公開14週目、前の週は7位)。10月24日から入場者特典第7弾
- 累計(10/18まで・公開87日間)
- 動員1,242万人、興行収入181億円を突破(10月19日、東宝映画情報の公式X)
- 累計(10/12まで・公開81日間)
- 動員1,229万人、興行収入179.5億円を突破。歴代の興行収入ランキング12位(興行通信社調べ・10月13日のORICON NEWSの報道による)
- 累計(10/6まで・公開75日間)
- 動員1,178万人、興行収入172億円を突破(10月7日、東宝映画情報の公式X)
- 累計(10/4まで・公開73日間)
- 動員1,176万人、興行収入171.7億円(10月5日の報道)
- 累計(9/27まで・公開66日間)
- 動員1,155万人、興行収入168.5億円を突破。歴代の興行収入ランキング14位(報道による)
- 週末3日間(9/25〜9/27)
- 動員18万2,000人、興行収入2億8,000万円。順位は2位(公開10週目)
- 累計(9/23まで)
- 動員1,133万人、興行収入165億円を突破(9月24日発表)。シルバーウィークの連休を含む数字です
- 公開から59日間(7/24〜9/20)
- 興行収入158.4億円、動員1,085.7万人。映画公式サイトは9月21日に「2026年公開興行ランキングNo.1」と発表しています
数字は、ここに添えた日付の時点のものです。次の発表があれば、この記事に書き足します。
出典: 興行通信社 全国映画動員ランキング(10月23日〜25日、累計1,265万人・184億円超え、10月26日)、東宝映画情報の公式X(公開87日間で1,242万人・181億円突破、10月19日)、ORICON NEWS(公開81日間で179.5億円・1,229万人突破、歴代12位、10月13日)、映画.com(10月9日〜11日の週末動員ランキング、10月13日)、東宝映画情報の公式X(公開75日間で1,178万人・172億円突破、10月7日)、ORICON NEWS(公開73日間で171.7億円・1,176万人、10月5日。東奥日報の配信)、MANTANWEB(興収171億円突破・1,176万人、10月5日)、ENCOUNT(168.5億円・歴代14位、9月28日)、MANTANWEB(興収168.5億円・動員1,155万人)、ぴあ映画(10月5日発表の映画動員ランキング)、シネマトゥデイ(9月25日〜27日の週末ランキング)、映画ちいかわ公式サイト NEWS(2026年公開興行ランキングNo.1)、シネマトゥデイ(9月18日〜20日の週末ランキング、9月23日までの累計)、東京新聞デジタル(全国映画トップ10、3週連続首位)
週末ランキングの推移:10月9〜11日は3週間ぶりに1位へ
公開の週末から、興行通信社の週末動員ランキングの順位を並べました。10月9日(金)〜11日(日)は、公開12週目で3週間ぶりの1位。週末3日間で動員37万5,000人・興行収入5億6,300万円でした(映画.comの報道による)。
週末ごとの順位と、その時点の累計(報道による)
- 7/24〜7/26
- 1位(初登場)。3日間で動員150万8,500人・興行収入22億4,000万円
- 7/31〜8/2
- 2位。1位は初登場の『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』。累計305万人・44億円
- 8/7〜8/9
- 1位(首位に戻る)。累計469万人・67.7億円
- 8/14〜8/16
- 1位。累計645万人・92億円
- 8/21〜8/23
- 1位。累計766万人・110億円
- 8/28〜8/30
- 2位。1位は初登場の『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』。累計849万人・122億円
- 9/4〜9/6
- 1位(首位に戻る)。入場者特典第4弾の配布が始まった週末。累計960万人・138億円
- 9/11〜9/13
- 1位。累計1,009万人・146億円
- 9/18〜9/20
- 1位(3週連続)。9/23までの累計1,133万人・165億円
- 9/25〜9/27
- 2位。1位は公開2週目の『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』。累計1,155万人・168.5億円
- 10/2〜10/4
- 4位(公開11週目)。1位は初登場の『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』。10/4までの累計1,176万人・171.7億円
- 10/9〜10/11
- 1位(公開12週目、3週間ぶりの首位)。3日間で動員37万5,000人・興行収入5億6,300万円
8月下旬に一度2位になったあと、9月の最初の週末に首位へ戻り、そこから3週続けて1位でした。9月25日〜27日の週末は2位、10月2日〜4日の週末は新作が上位に入り4位でした。その翌週の10月9日〜11日は1位に戻りました。
出典: 映画.com(公開12週目で週末動員1位に返り咲き、10月13日)、シネマトゥデイ(7月24日〜26日)、シネマトゥデイ(7月31日〜8月2日)、MANTANWEB(8月9日までの累計)、シネマトゥデイ(8月28日〜30日)、シネマトゥデイ(9月4日〜6日)、シネマトゥデイ(9月11日〜13日)、シネマトゥデイ(9月25日〜27日)
どうして伸びが続いているの?報じられていることと、ちいふぁんの見方
シネマトゥデイの記事では、9月19日からの入場者特典第5弾「ひみつ本」の配布が後押しになったと書かれています。9月21日〜23日のシルバーウィークの連休も、累計の数字に入っています。
ここからは、ちいふぁんの見方です。
公開から2か月たっても、映画館へ行くきっかけが途切れずに用意されていると感じます。
- 入場者特典が第5弾まで続き、配布が始まる週末ごとに映画館へ行く理由ができている
- 声を出して観られる応援上映や、ペンライトの演出つきの上映など、2回目以降の楽しみ方が増えている
- XやYouTubeで作品に触れていた人が、はじめて映画館で観るきっかけにもなっている
お話の元になった原作の長編(セイレーン編)を先に知りたい人は、ちいふぁんのガイドにまとめています(この記事の下の関連記事から)。
これから映画館で観るなら:第6弾特典とペンライト演出の応援上映
まだ観ていない人、もう一度観たい人向けに、10月5日時点で公式サイトに出ている案内をまとめます。
入場者特典
- 第5弾「ひみつ本」は、配布を終えた劇場が多くなっています。残っている劇場でも10月9日(金)まで
- 10月10日(土)から第6弾「チャームミニフィギュア」(ランダム全2種)。ちいかわ&ハチワレ、うさぎ&モモンガのコンビのデザインで、通常版・IMAX版・4DX版で共通
- どちらも劇場ごとに数に限りがあり、なくなった時点で配布終了です
第6弾は数量の関係で、10月10日のうちに配布を終える劇場も見込まれると、映画公式サイトが案内しています。第3弾・第4弾・第6弾は年内にリバイバル配布(もう一度の配布)が決まり、実施時期はこれから発表されます。
発声OKの“なんとかなれーッ!”応援上映(通常版の2回目)は、10月2日(金)に12劇場で行われました。
ペンライトの色が本編に合わせて変わる「自動制御ペンライト演出付き」の応援上映(2回目)も、10月16日(金)19:00〜と、17日(土)・18日(日)16:00〜に7劇場で予定されています。こちらのチケットは10月9日(金) 0:00から販売です。
終わる日(終映日)は劇場ごとに違い、全国一律の発表はありません。行きたい劇場の上映スケジュールは、公式サイトの「THEATERS」(上映劇場の一覧)から各劇場のページで確かめてください。
海外でも公開が続いています
映画は、台湾・香港・マカオ・シンガポール・マレーシア・インドネシアですでに公開されていて、韓国でも9月30日に公開されました。韓国語のタイトルや、字幕版・吹替版のちがいは別の記事にまとめました。
海外の公開日と現地の反応は、「ちいかわは海外でも人気?」のまとめで追っています(どちらもこの記事の下の関連記事から)。
この話をもっと楽しむ
気になった場面は、アニメや原作の単行本でもう一度たしかめられます。配信や販売の内容は、リンク先で確かめてください。
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週末動員1位に返り咲き、公開81日間で179.5億円をこえたと報じられました。まだ数字が伸びているのがうれしいです。10月10日からは第6弾の特典、16日からはペンライト演出つきの応援上映も始まるので、行きたい人は劇場のサイトを早めに見ておくと安心です。
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